シンシア・カドハタ 著 ; 代田亜香子 訳
姉のリンがわたしに最初に教えてくれたことば、それは「きらきら」という日本語。深くてしかも透き通った海や空をあらわすことば。ある日系家族の強い愛のきずなを描き、全米の感動をよんだ美しい小説。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ