吉元由美 著
もしかしたら、明日、彼はいないかもしれない、かつて恋に傷つき愛を失った二人の男女が出会ったとき、静かに生まれた新しいときめき。その繊細な切ない想いの先にあるものは…?透明な悲しみに満ちた、極上の恋愛小説。
「BOOKデータベース」より
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