古川達郎 著
本書は、『鉄道連絡船』がその使命を終えたこの機会に、これらの1隻1隻に、改めてスポットを当てながら、単にロマンと哀愁だけではなく、その時代に必要とされた『鉄道連絡船』の100年にわたる消長の過程を総括したものである。
「BOOKデータベース」より
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