エドワード・O・ウィルソン 著 ; 北川玲 訳
昆虫学の大家、「社会生物学」の提唱者として知られ「生物多様性」の概念を世界に広めた生物学界の巨人が自らの半生やハーバード大学での教鞭生活を振り返りながら科学の世界で生き抜いていくための要諦を説いた二十通の熱い魂のメッセージ。
「BOOKデータベース」より
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