フランソワーズ・アンブレ 著 ; 藪崎利美 訳
夜と朝のあわい、薄闇から立ちのぼる樹々、小川のせせらぎ、風のそよぎ、秘かな物音…自然の営みの変化に呼び覚まされた魂の状態を、繊細な感覚と愛撫のことばで綴ったエッセイ。ベルギーの女流文学賞受賞。
「BOOKデータベース」より
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