菊地秀行 著
"反キリスト"の復活にパワー・ラインが関係している!?操る者は世界を制するといわれるその力をめぐり、漏洩地点の小諸城址に魔人たちが集結した。南雲秋人を待ち受けていたのは、救世主の再来を名乗るチヂョー派の刺客、米軍、そして宿敵・瓜生義龍。だが、義龍はもろとも爆破を試みるも、なぜかパワー・ラインは消失した。南雲の体内に未知なる力が?やがて生体強化戦士誕生の真の秘密が浮上した…。加速する破局へのカウントダウン。果たして"反キリスト"、ユダの驚愕の正体とは。
「BOOKデータベース」より
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