ロウソクと蛍光灯 : 照明の発達からさぐる快適性

乾正雄 著

スローライフの要は「照明」にあり!人間にとって真に心地よい「灯り」とは?明るさ至上主義の日本を見直す画期的考察。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 太古から産業革命以前までの人間生活と照明(光の始まり
  • 灯りが独立するまで ほか)
  • 第2章 寒くて暗い国に起きた産業革命と光源の発達(産業革命と石炭
  • 産業革命の隆盛とその限界 ほか)
  • 第3章 照明採光技法の発達(電気照明技術の進展
  • 電球照明器具一覧 ほか)
  • 第4章 近代以後のビル様式の流れと照明の変遷(快適性と安全性
  • 人間の欲求のヒエラルキー ほか)
  • 第5章 照明の後戻り(スローライフ
  • 発達するもの、しないもの ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロウソクと蛍光灯 : 照明の発達からさぐる快適性
著作者等 乾 正雄
書名ヨミ ロウソク ト ケイコウトウ : ショウメイ ノ ハッタツ カラ サグル カイテキセイ
シリーズ名 祥伝社新書
出版元 祥伝社
刊行年月 2006.5
ページ数 227p
大きさ 18cm
ISBN 4396110405
NCID BA76910582
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全国書誌番号
21022560
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言語 日本語
出版国 日本
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