山本圭介, 堀越英嗣, 堀啓二 編著
本書は、つくり手と使い手の視点に立った住宅の「居心地」とは何かを、建築デザインの初学者とともに考えようとするものです。三人の建築家が現地を訪ね、世界の住宅の「居心地」を直接確認し、両者の視点から見ることのできる手描きの断面パースという手法を用いて、それを伝えています。
「BOOKデータベース」より
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