武井秀夫, 中牧弘允 編
向精神性の植物アルカロイドは古来さまざまな民族において用いられてきたが、現代では深刻な反社会的要因ともなっている。幻覚剤と人間との関わりをめぐって国立民族学博物館で行なわれた共同研究「ドラッグ文化の諸相」から生まれた刺激的な論考とエッセイ。ドラッグ関連年表付き。
「BOOKデータベース」より
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