326 著
『君の絵じゃダメだね』って、とにかく否定され続けてきた。でも、誰のものでもない僕の人生だから、たとえ今は非力でも、まっすぐ前を向いて絵を描き続けていきたい。「弱虫」って虫にも羽は生えてる、そう信じて-。19との亀裂、愛するばあちゃんとの死別、自責の念、消えない表現への想い…全てを本音で綴った326の自伝的エッセイ。
「BOOKデータベース」より
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