パトリック・J・ブキャナン 著 ; 河内隆弥 訳
人類史上かつてない惨劇をもたらした二つの世界大戦。この戦争は本当に必要だったのか?本当に不可避のものだったのだろうか?チャーチルとヒトラーの行動を軸に、戦争へといたる歴史の過程を精密に検証する一書。
「BOOKデータベース」より
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