ヴェネツィアが燃えた日 : 世界一美しい街の、世界一怪しい人々

ジョン・ベレント 著 ; 高見浩 訳

1996年、ヴェネツィアの至宝「フェニーチェ劇場」焼失!事故か、それとも放火か?謎に取り憑かれたジャーナリストの前に次々と出没する摩訶不思議な人々。傑作ノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 運命の夜
  • 塵と灰
  • 水位
  • 夢遊歩行
  • ゆるやかな燃焼
  • トレヴィーゾのラットマン
  • ガラス戦争
  • 移住者たち-最初のファミリー
  • 最後の詩篇
  • あんな、はした金のために
  • コミック・オペラ
  • 天使の落下にご用心
  • 遺書を書きすぎた詩人
  • 地獄再訪
  • オープン・ハウス

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヴェネツィアが燃えた日 : 世界一美しい街の、世界一怪しい人々
著作者等 Berendt, John
高見 浩
ベレント ジョン
書名ヨミ ヴェネツィア ガ モエタ ヒ : セカイイチ ウツクシイ マチ ノ セカイイチ アヤシイ ヒトビト
書名別名 The city of falling angels
出版元 光文社
刊行年月 2010.4
ページ数 519p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-334-96212-8
NCID BB02050598
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全国書誌番号
21758886
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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