真田信治 ほか著
"日本の社会言語学史における第三のエポックを画する"。言語がコミュニケーションの用具として集団・社会の中でどう使われてきたか、各言語現象・言語運用をわかりやすく概説。待望の本。
「BOOKデータベース」より
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