聖徳太子の「秘文」開封 : 未来記と未然紀

飛鳥昭雄, 山上智 著

日本書紀にも「未然を知らしめす」と形容された聖徳太子の預言書は、本当に実在していた!国会図書館に秘蔵されていた「日本国未来記」と「未然本紀」-古史古伝最大のスクープ報告と、現代にまで及ぶ預言の驚くべき内容とは?古代ヘブライのカッバーラに源を発する太子の遙かなるヴィジョンには、アメリカが国連を使って力で世界を一極支配するようになるとある…。まさに現代人必見の書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 『未来記』
  • 第2章 法隆寺
  • 第3章 『未然紀』
  • 第4章 ヘブライの奥義
  • 第5章 『未然紀』の基本構造
  • 第6章 『古事記』の中の『旧約聖書』
  • 第7章 秘文奥義
  • 第8章 四天王寺
  • 第9章 合わせ鏡
  • 第10章 天変地異

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 聖徳太子の「秘文」開封 : 未来記と未然紀
著作者等 あすか あきお
山上 智
飛鳥 昭雄
書名ヨミ ショウトク タイシ ノ ヒブン カイフウ : ミライキ ト ミゼンキ
シリーズ名 徳間文庫
出版元 徳間書店
刊行年月 2001.11
ページ数 258p
大きさ 16cm
ISBN 4198916152
全国書誌番号
20223826
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言語 日本語
出版国 日本
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