脳に免疫力をつければ病気にならない!

苫米地英人 著

脳の免疫力とは、身体の恒常性を維持する機能「ホメオスタシス」のこと。好きなものを食べる、夜は異性と一緒に眠る、「疲れた」と言わない、やりたくないことはやらずに脳に正直に生きる、一人でいるときは小説を読む…などが効果的。脳が健康だと思えば、どんどん健康になる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 健康も病気も「脳」がつくる(「脳」が体を支配する
  • 思い込みが体を硬くしている ほか)
  • 2 健康法の誤解と正解(健康習慣の大誤解
  • 一日一食は健康によい=× 食べたいものを食べるのが健康によい=○ ほか)
  • 3 「脳の免疫力」を上げて健康に長生きする(脳の免疫力を味方につける
  • 成功者は成功を確信している ほか)
  • 4 苫米地流健康であり続ける人の「脳」の習慣(健康であり続けるためには「脳」の習慣を変える
  • 健康によい運動とは? ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脳に免疫力をつければ病気にならない!
著作者等 苫米地 英人
書名ヨミ ノウ ニ メンエキリョク オ ツケレバ ビョウキ ニ ナラナイ
出版元 徳間書店
刊行年月 2013.4
ページ数 222p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-19-863600-5
NCID BB14044694
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全国書誌番号
22245244
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言語 日本語
出版国 日本
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