ヘルメ・ハイネ 作・絵 ; 天沼春樹 訳
きみが生まれた日、三人のともだちがやってきて、きみのからだのなかではたらきはじめた…。人が生まれ、死んでいくまでの頭と心と体のふしぎなはたらきをやさしく詩的に描く。子どもから大人まで、それぞれに深く語りかけてくる絵本。
「BOOKデータベース」より
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