柳田邦男 著
日本が経済大国となって大きく変貌しはじめた一九七〇年代以降の四半世紀に、多様なテーマを扱った優れたノンフィクションが、さまざまな表現法で書かれてきた。生と死、病気と障害、病める社会に生きる現代人のパッションと揺れ動く生き甲斐…。一万冊を読破した著者がそこに見た、同時代日本人の自画像。
「BOOKデータベース」より
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