マーク・ピーターセン 著
中学入学の十二歳から国民皆習、「第二公用語」のごとく親しんでいるはずなのに、「英語は苦手」と拒否反応を示す日本人はなぜ多いのか?-アメリカ大統領のスピーチの巧拙や、映画の有名シーンに秘められた意味、インターネットの面白サイトなどの数々を例示しつつ、マーク教授がその"謎"に迫る。外国語として日本語を学び、また豊富な教育実体験に基づく卓見は、まさに日本人必読。
「BOOKデータベース」より
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