ドナ・アンドリューズ 著 ; 島村浩子 訳
故郷の記念祭にわたしは鍛冶職人として参加することになった。実行委員長は恋人の母親で植民地時代風祭典にするとはりきっておりこき使われるほうは大迷惑。が、祭りの効果でわたしの作品の売上げは好調、鉄製フラミンゴの出来も上々だ。そんな折、わたしのブースになぜか他殺体が。未来の義母にどうにかしろとせっつかれ、嫁姑版仁義なき戦いもやむなし?!素人探偵メグと奇人変人大集合で贈る、抱腹絶倒のシリーズ第3弾。
「BOOKデータベース」より
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