木原武一 著
古代ギリシアから現代まで、哲学者・思想家たちは「快楽」をどのように捉えてきたのか?快楽主義を唱えたエピクロス、精神活動の根源を快楽に求めたフランスの哲学者エルヴェシウス、快楽原理を論じたフロイトなど、多様な形の「快楽」を思想史に辿りながら、学ぶことこそ人間にとって最高の快楽であることを説き明かす。
「BOOKデータベース」より
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