梅棹忠夫 著
妄想が先行していたからこそ、行為が成立する。すべての探険と学究の糸口は妄想からはじまるのである-。国立民族学博物館初代館長が初めて綴った、思索と行動の道幾すじ。日本経済新聞連載「私の履歴書」に大幅加筆。
「BOOKデータベース」より
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