戦争論  下

クラウゼヴィッツ 著 ; 清水多吉 訳

比類なき戦略家としてナポレオンを撃破したプロイセンの名参謀クラウゼヴィッツ。その思想の精華たる本書は、ミリタリズムの域を超えて、あらゆる組織における決断とリーダーシップの永遠のバイブルである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第6部 防禦(攻撃と防禦
  • 戦術における攻撃と防禦との関係
  • 戦略における攻撃と防禦との関係 ほか)
  • 第7部 攻撃(草案)(防禦との関係から見た攻撃
  • 戦略的攻撃の性質
  • 戦略的攻撃の対象について ほか)
  • 第8部 作戦計画(草案)(緒論
  • 絶対的戦争と現実の戦争
  • 戦争の内的連関 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦争論
著作者等 Clausewitz, Carl von
清水 多吉
クラウゼヴィッツ カール・フォン
書名ヨミ センソウロン
書名別名 Vom Kriege
シリーズ名 中公文庫
巻冊次
出版元 中央公論新社
刊行年月 2001.12
ページ数 621p
大きさ 16cm
ISBN 4122039541
NCID BA54970310
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20253401
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想