小倉豊文 著
「空中火山」の大噴煙。殺人光線。轟音と爆風。閃光と熱波。そして、奇跡-昭和20年8月6日の広島原爆投下に遭遇し、生き残った人文学者が「亡き妻への手紙」として綴った、戦後最初に公刊された体験記。
「BOOKデータベース」より
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