国富論  3

アダム・スミス 著 ; 大河内一男 監訳 ; 玉野井芳郎, 田添京二, 大河内暁男 訳

重商主義を経済効率性、道義性から批判、国家の第一義たる国防・司法のあり方を述べる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第4篇 経済学の諸体系について(承前)(戻税について
  • 奨励金について
  • 通商条約について
  • 植民地について
  • 重商主義の結論
  • 重農主義について、すなわち、土地の生産物がすべての国の収入と富の唯一またはおもな源泉だと説く経済学上の主義について)
  • 第5篇 主権者または国家の収入について(主権者または国家の経費について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 国富論
著作者等 Smith, Adam
大河内 一男
大河内 暁男
玉野井 芳郎
田添 京二
スミス アダム
書名ヨミ コクフロン
書名別名 An inquiry into the nature and causes of the wealth of nations
シリーズ名 中公クラシックス W61
巻冊次 3
出版元 中央公論新社
刊行年月 2010.3
ページ数 471p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-160116-2
NCID BB00711757
BC04756583
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全国書誌番号
21753114
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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