黒岩徹 著
英王室の頂点として献身的に国家に尽してきた女王エリザベス。治世はこれまで最長のヴィクトリア女王を抜かんとしている。「王冠を賭けた恋」と呼ばれた先々代のエドワード8世の退位まで遡り、チャーチル、マクミラン、サッチャーら歴代首相との関係、最大の危機となったダイアナ妃問題など、在位61年の軌跡から現代社会における君主のあり方を探る。
「BOOKデータベース」より
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