佐藤憲一 著
意外な新事実、独眼竜政宗は筆まめな気配り人間だった。伊達家の存亡をかけた豊臣秀吉との会見直後の書状、朝鮮の戦場から母に送られた国際便、小姓への愛の告白や家臣への詫び状など、新史料をもとに、歴史の表舞台からは窺い知れない、人間味あふれる姿に迫る。
「BOOKデータベース」より
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