アントニオ猪木自伝

猪木寛至 著

少年時代のブラジル移住、力道山にしごかれた修業の日々、モハメド・アリ戦をはじめとする異種格闘技戦、結婚と離婚、独自の「猪木外交」を展開した国会議員時代、金銭トラブル、引退と新団体旗揚げ…。日本プロレス界の顔・アントニオ猪木が、初めて肉声でその波瀾の半生を語り尽くした、決定版自伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 生い立ち-鶴見の少年時代
  • 2 ブラジル移住へ-祖父の死
  • 3 プロレス入門と師・力道山
  • 4 アメリカ修行と最初の"結婚"
  • 5 東京プロレスへの参加とジャイアント馬場
  • 6 独立、新日本プロレス旗揚げ
  • 7 異種格闘技戦-因縁のモハメド・アリ
  • 8 新日本プロレス黄金時代とアントン・ハイセル
  • 9 失意の時-離婚と巌流島
  • 10 後継者ということ-そして政治家へ
  • 11 猪木外交とイラク人質解放
  • 12 スキャンダル勃発と北朝鮮の地
  • 13 引退-新たな世界へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アントニオ猪木自伝
著作者等 猪木 寛至
書名ヨミ アントニオ イノキ ジデン
書名別名 猪木寛至自伝
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 2000.3
ページ数 365p
大きさ 16cm
ISBN 4101297215
NCID BA45605802
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20042554
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想