久保正行 著
ガス自殺に偽装されたアパート殺人、残された柿を手がかりにホシを割った強盗殺人、指揮官自ら先頭で突入した酒店人質立てこもり-。若き日に捜査一課員に抜擢され、さまざまな現場で苦闘しながら観察眼と決断力を鍛え上げた。第62代捜査一課長を務めた著者が、犯罪捜査のすべてを語る。ノンフィクション、そして警察小説ファン必読の情熱的刑事論。
「BOOKデータベース」より
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