石原千秋 監修 ; 新潮文庫編集部 編
教室で、街角で、テレビで。私たちの心に確かに刻まれ、いつしか忘れてしまった美しい日本語の響きが、小さな文庫本という扉を開いた途端、次々に溢れ出します。一九五〇年代から二〇一〇年代の各世代が愛した名詩を精選し、一冊にした新潮文庫百年記念アンソロジー。
「BOOKデータベース」より
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