勝負論 : ウメハラの流儀

梅原大吾 著

17歳で世界大会に優勝し、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスにも認定されている著者が、「勝負」についての考え方を余すところなく綴る。「勝ち続けることと単発の勝ちはどう違うのか」「どうして僕は勝ち続けられるのか、読者がそれぞれの世界で勝ち続けるにはどうすればいいのか」。目先の勝利にこだわらず、成長を続けることで「勝ち続ける自分」を築き上げてきた著者が、自らの経験をもとに明かす「実践的勝負哲学」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 なぜ勝ち続けることが大切なのか?(「勝ち」と「負け」、そして「勝ち続ける」を定義する
  • 勝ち続けることと、100戦100勝であることは違う ほか)
  • 第2章 勝ち続ける自分を設定する(どうして不安になってしまうのか
  • 今の僕に目標はない ほか)
  • 第3章 勝ち続ける基礎を固める(効率を追求しすぎない
  • 若い人の吸収力に対抗する ほか)
  • 第4章 勝ち続ける知識と思考(知識の重要性
  • 頭の回転の「速さ」と「強さ」 ほか)
  • 第5章 勝ち続けるメンタルの構築法(勝つために手段は選ぶ
  • フェアであることの大切さ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 勝負論 : ウメハラの流儀
著作者等 梅原 大吾
書名ヨミ ショウブロン : ウメハラ ノ リュウギ
シリーズ名 小学館新書 181
出版元 小学館
刊行年月 2013.10
ページ数 252p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-09-825181-0
NCID BB14628582
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全国書誌番号
22313062
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言語 日本語
出版国 日本
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