西尾維新 著
"私、とっても幸せなのに-こんなの、全部嘘だって思ってる"直江津高校卒業式の翌朝。妹達の力を借りずに目覚め、"何者でもなくなった"阿良々木暦が向かい合う、新しい世界とは…?彼ら彼女らの物語の-続き。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ