ドラッカーの遺言

ピーター・F.ドラッカー 著 ; 窪田恭子 訳

情報化が進展する新時代の世界経済のもとで、最も苦労する国は日本である-。20世紀の経営思想界をリードした"知の巨人"は、こう遺して世を去った。だが-、苦境の陰に好機あり。ドラッカーの眼は、21世紀の日本が世界のメインパワーであり続けるための条件をはっきりと見据えていた。日本が担うべき役割、日本の目の前に広がるチャンス、そして日本人が達成すべき「個人のイノベーション」とは何か-。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 世界はどこへ向かっているのか
  • 第2章 日本の"いま"
  • 第3章 "仕事"に起こった変化
  • 第4章 日本が進むべき道
  • 第5章 経営とは?リーダーとは?
  • 第6章 個人のイノベーション

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ドラッカーの遺言
著作者等 Drucker, Peter Ferdinand
窪田 恭子
Drucker Peter F.
ドラッカー ピーター・F.
書名ヨミ ドラッカー ノ ユイゴン
シリーズ名 講談社biz
出版元 講談社
刊行年月 2006.1
ページ数 207p
大きさ 20cm
ISBN 4062820005
NCID BA75406077
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20975540
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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