亀井宏 著
一瞬の隙を衝かれ空母三隻が被弾。日本海軍機動部隊が大混乱に陥るなか、ただ一隻残った「飛龍」の死闘が始まった。そのすさまじき奮戦と壮絶な最期。そして、傷ついた米空母に止めを刺さんとする潜水艦の苦闘-。生き残った将兵たちを訪ね歩き、貴重な証言を得た筆者が著す、戦記ドキュメントの金字塔。
「BOOKデータベース」より
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