L.M.モンゴメリー 著 ; 掛川恭子 訳
アンの待ち焦がれていた大学生活がはじまった。憧れの小さな白い家を借りての友人たちとの暮らし。育ちのいい美人のフィルを通して友だちの輪は広がり、小説もひそかに書きはじめた。でも、ある日、幼なじみギルバートから愛を告白され…ずっと親友でいたかったのに…。好評完訳版シリーズ第3巻。
「BOOKデータベース」より
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