仁賀克雄 [著]
一八八八年の八月末日から十一月九日にかけて、五人の娼婦を次々と惨殺し、世紀末のロンドンを恐怖のどん底に突き落とした「切り裂きジャック」。逮捕されることなく歴史の闇に消えた殺人鬼の正体を、日本のリッパロロジスト(研究家)の第一人者が豊富な資料と図版を駆使して追究する、マニア必読の一冊。
「BOOKデータベース」より
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