「紫の女」殺人事件

内田康夫 [著]

曾宮一恵は、和菓子屋を営む熱海の実家で、両親と共に倒れている所を発見された。両親は既に絶命しており死因は、飲んでいたワインから検出された毒物。心中と思われたが、一恵は幽体離脱して犯人を見たと主張した。網代滞在中の「軽井沢のセンセ」を訪ねた浅見光彦は、事件の真相究明を依頼されるが…。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「紫の女」殺人事件
著作者等 内田 康夫
書名ヨミ ムラサキ ノ ヒト サツジン ジケン
シリーズ名 講談社文庫
出版元 講談社
刊行年月 2001.8
ページ数 277p
大きさ 15cm
ISBN 4062732394
NCID BA63903926
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20179325
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想