リー・W.ラトリッジ 著 ; 鷺沢萠 訳
ぼくの飼い主、ミセス・ヴィは病気がち。でも「いい子ちゃん」でいれば大抵の事は許してくれる。晴れた朝は花壇に寝そべりゴハンの事を考え、夕方は親友と近所めぐり。言い争う人間を眺め、夜は映画を見る。しかし、なんてこった。冬の一日ミセス・ヴィが入院、猫嫌いの大女がやって来て事件が!?猫の日々を綴る猫日記。
「BOOKデータベース」より
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