あさのあつこ 著
決して開くはずのない矯正施設の扉がついに開かれた。目指すは、沙布が囚われている最上階!紫苑とネズミは、センサーをかいくぐり最奥部へと突き進む。壮絶な闘いの末に、二人が目にしたものは-。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ