キェルケゴールの日記

セーレン・キェルケゴール 著 ; 鈴木祐丞 編訳

人間にとって宗教とは何か?神を信じるとはどういうことか?罪・放蕩・絶望からキリストによる救いへ!信仰をめぐる思索と苦闘の日記を、読みやすい編訳と詳細な解説で蘇らせた決定版!稀有な哲学者が綴った深甚なる告白!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 一八四八年の宗教的転機まで(一八三七年〜一八四六年
  • 一八四七年〜一八四八年三月)
  • 第2部 一八四八年の宗教的転機(宗教的転機の端緒
  • 宗教的転機の展開
  • 宗教的転機の帰結)
  • 第3部 一八四八年の宗教的転機後(一八四八年の宗教的転機後〜一八五三年
  • 一八五四年〜一八五五年)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 キェルケゴールの日記
著作者等 Kierkegaard, Søren
鈴木 祐丞
Kierkegaard Soren Aabye
キェルケゴール セーレン
書名ヨミ キェルケゴール ノ ニッキ : テツガク ト シンコウ ノ アイダ
書名別名 Søren Kierkegaards Skrifter

哲学と信仰のあいだ
出版元 講談社
刊行年月 2016.4
ページ数 283p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-219519-5
NCID BB21201566
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全国書誌番号
22722649
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言語 日本語
原文言語 デンマーク語
出版国 日本
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