松本猛, 菊池恩恵 著
安曇野に残された小さな弥勒菩薩には、日本と朝鮮半島にまたがる、壮大な古代史の謎とロマンが秘められていた!父が遺した黒革の手帳に記された謎のメモから、次第に明かされる古代安曇族の興亡の歴史と、海の道を辿る流れ。ダイナミックに展開する、古代の伝説世界。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ