清水久美子 文 ; 笹尾俊一 絵
沖縄で闘病をつづける大輝くんは、メイク・ア・ウィッシュの応援で、「ディズニーランドに行く夢」をかなえます。そのとき大輝くんがつぶやきました、「ホテルの社長になって、病気の子をたくさん招待するんだ。」そのことばから始まった、これは、ほんとうにあったお話です。読みきかせるなら5才から。ひとりで読むなら小学校低学年から。
「BOOKデータベース」より
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