立原えりか 文 ; 永田萠 絵
「この花、わたしだけではそだてることができないの。」とつぜんあらわれた女の子から手わたされた花束。「そだててって、いわれても…。」花の世話をするうちに、男の子は、あることに気づきます。愛にあふれた、春のものがたり。
「BOOKデータベース」より
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