火崎勇 著
仕事は一流、素行は最悪、傍若無人な男前-そんな上司・石橋の下に配属されることとなった文月。憧れていた石橋との念願叶っての仕事に喜んでいたけれど、仕事中に突然「お前が気に入った」なんて石橋に口説かれてしまい、文月は大混乱!憧れと恋との間で困惑する文月に、石橋は容赦なく求めてくるけれど、石橋の以前の恋人が自分の友人だったと知ってしまい…!?自覚したばかりの恋に襲いかかるのは試練!?それとも…?恋と友情の狭間で揺れる上司×部下の社内ラブ。
「BOOKデータベース」より
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