菱沢九月 著
「いい声聞かせろよ。死ぬほどよくしてやるから」クールな印象と美貌のせいでむやみにもてるけれど、ぼんやりしている本人には全く自覚がない高校生の小鳩。そんな彼はマスコミを騒がせるほどの男前で、世界的に有名なパティシエ・三嶺に強引に言い寄られ、甘やかされる日々を送っていた。しかしある日、三嶺の甥・未春にムリヤリ襲われかけてしまい、それを見た三嶺が切れてしまって!?強引&わがままで自信家な大人と、ぼんやり高校生の、年の差スウィートラブストーリー。
「BOOKデータベース」より
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