菜摘ひかる 著
時にはセクシャル、時には鬱。いつもはフニャフニャ〜。それが菜摘ひかる。驚異のヒット数を記録している最中での突然のホームページ閉鎖。インターネットの世界で伝説となっていた彼女が、その沈黙を破り、日常と様々な思いを綴る。世間を敵に回すような強気発言と、誰からも必要とされなくなることへの不安。あまりにもアンバランスな感性から紡ぎ出される、極上のシルクのような言葉が木霊するセクシャル・エッセイ。
「BOOKデータベース」より
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