銀色夏生 述
「なんか、最初に思うっていうのは、そういうとらえどころのない雰囲気なのかもしれないね。それをすこしずつ具体的にしていくっていう作業を僕らはしてるんだろうね」「絵に描いたり、ものを作ったり、色をぬったりしてね」詩人と音楽プロデューサーが、人生を旅するように、自由にしゃべりました。ものを作ることや、ものを作っている人が、やはり好きなのです。おしゃべり本、その3。
「BOOKデータベース」より
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