銀色夏生 [著]
運動に集中していた半年が終わって、燃えつきてしまった。また次の目標をさがさなくては。子どもたちはそれぞれのペースで成長している。私も新しい気持ちで次の一歩を踏みだそう。望まない変化が訪れたとき、素直に受け入れると、やがてあとになって「あの変化をその時は望まなかったけれど、それゆえに今、こういう自分がある」と思えるのではないだろうか。私は今、その変化に対応している時期。つれづれノート、29冊目。
「BOOKデータベース」より
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