槇ありさ 著
「無茶はするな。お前は四誓である前に俺の-…」王位継承権を放棄した第三王子・アレクシオン。その精鋭集団『四誓』の調薬師として仕えるシェリルは、彼と共に出国することを決意。『四誓』の枷を破り、互いを想い合うシェリル達の下に王妃が暗殺容疑で捕らえられたとの報が入る。陰謀に巻き込まれた王妃救出のため王宮に潜入するシェリルだが、第一王子・ラルフシオンの企みで記憶を奪われてしまい!?怒涛の第4弾!
「BOOKデータベース」より
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