秋田みやび, グループSNE 著
"皇城領フェーゴ"で"ぞんざいズ"が招かれたのは女帝の執務室。しかし、そこには主の姿はなく-なんとセラフィナが行方不明!?早くも不穏な気配が漂う事件だが"ぞんざいズ"にかかれば、即解決!と思いきや、事件の裏側には皇位継承にかかわる長年の陰謀あり、そして"疑似妖精郷"の存在とも絡まり合って、複雑怪奇な全貌となり-。ひょんなことから始まった"ぞんざいズ"の冒険は、やっぱり一筋縄では終わらない。正しい大団円を迎える方法とは!?
「BOOKデータベース」より
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