山岡ひかる 作
ぼんやりしていただけなのに、きがつくともんだいがとけていた。きっと、ぼくって天才だったんだ!とおもったのに、あれれ、びっくりこたえをかいたのは、ぼくじゃなかった。小学中級から。
「BOOKデータベース」より
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